コンテナでRockylinuxをインストールしても、素でのインストールとは違うわけで、どこが違うかはやってみないとわからないのでいろいろと試す。
言ってみれば、コンテナの設定部分と、インストールしたOSの合算が全てのインストールとなる訳で、本番系と比較しながら、作業を進める。
まかりなりにも、正常に動作している、本番系に正解があるわけで、それと一致するためには、どうすればよいかという方法で作業を進める。
多分、本番系へ移行する最後の段階まで、これは続く。
ただ、proxmoxには、クローンないしバックアップの機能があるので、ハウスマシンが何台もある感じで作業を進めることができるので便利ですね。
根を詰めると息切れするのでぼちぼちと進める。