USB TYPE-Cで散財する

今のiPADがライティングからTYPE-Cに変更されたばっかりに、我が家のパソコンにもTYPE-Cが必要になった。

と、思って、増設ボードを買った。

それが1年もたたずに、パソコンが認識しなくなった。

それと、同じ商品をもう一回買って、すぐにお亡くなりになるのも嫌だから別のメーカーのを買った。

WINDOWSはボードを認識した。

が、iPADを認識はしなかった。

WINDOWS上でappleの製品を認識させるためには、それ用のドライバが自動的にインストールするようだが、それに失敗している。

増設ボードのドライバは、WINDOWS標準のドライバ

で、ボードからの認識はあきらめて、変換ケーブルで接続することにした。

考えてみれば、TYPe-Aも3の規格だから、形状を変えるだけ。

appleのホームページを見ると、元は変換ケーブルは販売していたようだが今は消されていた。

本体を買ってほしいわけだね。

ケーブルも、過去、認識しないことを経験しており、どこでもよいというわけにはいかないと考えた。

とりあえず、名の通ったところから選択。

今回は、エ〇コムの製品をチョイス。

さわやかに認識してくれた。\(^o^)/

そこからが長かった。

音楽データを入れようとituneを起動して接続。

iOSのバージョンアップを促される。(しているのに)

その後、バックアップ後同期開始。

この、バックアップが異常に長かった。一応正常終了したけれどね。

途中、間違えて、違うケーブルを買ったり、散財したよ(#^^#)

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