西洋医学の話ね。
痛いという感覚を無くすことは、時に必要なときはあります。
痛みに、耐えきれない時はあります。
それを体が治癒したという事とは別です。
ここを自分は勘違いしていました。
痛い時は、なぜ痛いのかを、自分に聞いたら、教えてくれるのです。
その行為を自ら拒絶することになるのです。
敵さんの思うつぼですね。
そのラインから自分は外れました。
自分は自分と対話し、より感覚でわかるためにはどうすればよいかを考えて、入れるもの(食事)から出ていくまで(排泄と解毒)をしています。
これを自然食品で実践することに意味がある。
薬は毒でしかない。